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【要約】5分で読める『雑談の一流、二流、三流』/桐生稔

パパリーマン書店の店長”くろんぼ”です。

今回、紹介したい本は
「雑談の一流、二流、三流」です。

パパリーマン店長

この記事は”5分で読める”要約となっており、忙しい人でも効率よく読書体験ができます

この記事でわかること
  • どんな内容なのか
  • どんな悩みを解決できるか
  • 著者について
  • 本の要約
  • 本の感想

さっそく行きましょう!

目次

ひとこと要約
「雑談スキルの三段活用」

雑談とはなんでしょう?

本書の冒頭ではこのように書いてあります。

雑談は、「雑=とりとめもない」「談=話」と書きます。

しかし、なぜ「雑話」とは書かないのでしょうか?雑談の「談」は、言うに炎と書きます。

つまりは話すことで、関係性に火を灯していくことを意味しています。

引用元:『雑談の一流、二流、三流』

本書は、タイトルにあるように「三流なら◯◯、二流なら◯◯、一流なら〇〇」と三段活用みたいに説明されています。

まずは、自分の言動や行動と比較してみて一流のスキルを学ぶことができます。

『嫌われる勇気』で有名なアドラーも「すべての悩みは対人関係」と言っいてます。

私は、対人関係の悩みを解決する方法は「雑談力」が必要だと思っています。

本書を読んで、雑談のスペシャリストになりましょう!

パパリーマンの悩み

パパリーマン店長

雑談が苦手。会話がなかなか続かない・・・

私は、人と話すこと自体は嫌いではないです。

むしろ、それを仕事としているわけですから、どちらかという得意な方だと思っています。

ただあくまで、商品の説明や魅力を伝えたり、テーマについて社内会議したりのことです。

一方、雑談はすごく苦手です。

お客様との雑談は5分で限界を迎えて、無理やり続けようとすると事情聴取みたいになってしまいます。

プライベートでは、関係性の薄い友達と二人きりになったとしたら、地獄絵図のような時間が流れます。

デキる人に共通しているのは「雑談力」がすごく優れていることです。

もちろん、話がすごくうまいなと思う人も多いです。

どちらかというと、その人と話しているとあっという間に時間が過ぎていく。

知らないうちに自分のことをペラペラ話しているという感覚です。

もちろん才能はあるとは思いますが、なにか努力によって雑談力を鍛えられないのだろうか?

こんなひとにおすすめです
  • 雑談が苦手
  • 人間関係に悩んでいる
  • 仕事の成果をあげたい

著者

桐生 稔(きりゅう みのる)

株式会社モチベーション&コミュニケーション 代表取締役

日本能力開発推進協会メンタル心理カウンセラー

1978年生まれ。新潟県出身。

2002年、全国1200支店運営する大手人材会社に入社。

極度の人見知りで、新卒入社3ヶ月で左遷されてしまう。

地方に行ってからは、飛び込み営業の日々。

クレーム避けて、既存の顧客を朝から晩まで回り続けて5分ほどたわいもない会話。

それを繰り返し続けたら、2年後には全国1200店舗中、売上達成率No.1を実現。

その後、コニュニケーションを教える講師になり、さらに350名の講師をマネジメントする立場に。

2017年、株式会社モチベーション&コニュニケーションを設立。

現在は全国でセミナーや研修事業を展開している。

人の心を動かすコニュニケーションということで各種メディアに取り上げられる。

要約

本書では全部で46個の雑談にかかわる知識やスキルが紹介されています。

その中でパパリーマンが厳選して3つに絞って説明します。

相手に焦点を当てることからはじめる

最初のひとこと
三流

「今日は暑いですね」

二流

「今日は暑いですね。30℃を超えるそうですよ」

一流

「今日暑いですね。30℃超えるそうですよ。夏バテとか平気ですか?」

会話のはじまりで一流の人はどんなこと意識して会話をはじめているのでしょうか?

一流は、必ず会話の主題が相手にあります。

たとえば今回では、一流は「夏バテ大丈夫ですか?」「夏はお好きでしょうか?」など相手のことを聞いています。

三流・二流のひと言では「そうですね」「へぇ~そうなのですか」で会話終了です。

人間が一番意識しているのは、自分です。

そして自分のことが一番話しやすい。

自然と続く会話にしたければ、話題の矢印を必ず相手に向けて、相手が話しやすいテーマを設定する必要です。

Before→Afterをほめる

ほめるところ
三流

ほめるところ見つけられない

二流

ほめるところを無理やり探す

一流

Before→Afterをほめる

相手のいいところを発見して褒めることが重要です。

どうしても褒めるところがみつからない場合はどうすればいいのでしょうか?

私は「そのスーツかっこいいですね」「ネクタイが素敵ですね」など表面的なことをつい言ってしまうと思います。

一流は、過去と現在の比較で褒めるポイントを発見します。

たとえば、息子がテストで38点を取ってきました。

その点数だけみれば褒められない成績です。

ただし、前回のテストでは20点だったとしたら、18点も点数があがったことになります。

その努力の成果を褒めるべきです。

好奇心を満たそうとする

相手への好奇心
三流

無関心のまま

二流

無理やり興味を持とうとする

一流

好奇心を満たそうとする

私の雑談での悩みは、相手に興味が持てないことです。

もしかしたら、合コンで出会っためちゃくちゃタイプな子であればあれもこれも聞いてみたいとなるかもしれません。

でも実際、取引先の人や同じ職場の人にそこまで興味を持つことができません。

では、どうすれば興味を持てない相手との会話を弾ませることができるのでしょうか?

一流は、決して無理やり興味を持とうとするのではなく知らないものを知ろうとする好奇心をかき立てます。

新たな知識を得られるということに喜びを感じます。

ソクラテスの思想のように「知らないことを自覚すること。これがよりよく生きるための指針」という考え方が必要です。

それを繰り返すと話のボキャブラリーが増えていき、自然と会話ができるようになります。

まとめ

最近ではコニュニケーションする機会が激減しています。

ネット環境が進み、人を介さずにサービスや商品を手に入られるようになりました。

例えば、料理屋に行かなくてもUberEatsでご飯が届きます。

家電量販で店員さんに相談しなくても、ネットで口コミサイトを見て、ショッピングサイトで購入ができます。

さらに、コロナウイルスをきっかけにリモートワークで職場に出社しなくても働けるようになりました。

今まではリアルコミニュケーションでは無駄話も多く、そこから読み取る情報も多かったです。

どうしてもネットコミニュケーションになると、必要最低限の会話しかしなくなります。

だからこそ、「雑談」が必要になると思います。

必要な情報のみをヒアリングするAIロボットにはできない技術です。

私は、仕事柄いろんな人に会うことができます。

雑談の中で得られた知識は、ビジネスの観点からも、人間的な成長にとっても、本当に貴重です。

本書で学んだ知識や考え方をもとに苦手意識を克服して克服していきたいと思います。

今回はまだまだ紹介しきれていない部分が多いです。

是非、一度読んでみてください!

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