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【要約】5分で読める『10年目の壁を乗り越える仕事のコツ』/河野英太郎

パパリーマン書店の店長”くろんぼ”です。

今回、紹介したい本は
「10年目の壁を乗り越えるため仕事のコツ」

パパリーマン店長

この記事は”5分で読める”要約となっており、忙しい人でも効率よく読書体験ができます

この記事でわかること
  • どんな内容なのか
  • どんな悩みを解決できるか
  • 著者について
  • 本の要約
  • 本の感想
  • オーディオブックの基本情報
パパリーマン店長

”オーディオブック”を活用すればもっと効率よく読書体験できます

目次

ひとこと要約
「キャリア思春期の過ごし方」

社会に出たばかりの新人の頃は若さと勢いでがむしゃらに過ごす日々。

社会人10年目ともなると知識やスキルもついてきて、仕事にも余裕が出てきます。

ただ同時に迷いや焦り、不安が増えてきます。

仕事は順調でも漠然としないモヤモヤがある・・・

もしかしたらそのモヤモヤは「キャリア思春期」かもしれません。

10代のことに経験した思春期と同様に、どう乗り越えるかが人生に大きな影響を与えます。

本書は、10年目の壁を乗り越えるヒントになる内容です。

パパリーマンの悩み

パパリーマン店長

なにをやってもモヤモヤが無くならない・・・

私も30代に入り、まさに「キャリア思春期」真っ最中です!

おかげさまで順調にキャリアを積み重ねてきて、会社でのポジションもそれなりに。

でも心のどこかに言葉では説明できないようなモヤモヤがあります。

常に「このままでいいのか」「他に道はあるのではないか」と自問自答する日々。

そんな悩みに数千人のキャリアを見てきた河野さんから50のメッセージで答えてくれています。

こんなひとにおすすめです
  • キャリア10年目前後
  • 20代後半~30代をマネジメントしている
  • 仕事で漠然としたモヤモヤがある

著者

河野 栄太郎(こうの えいたろう)

株式会社アイデミー取締役執行役員

株式会社EightArrow代表取締役

1973年岐阜県生まれ

大学は東京大学文学部。学生時代は水泳部に所属。

新卒で大手広告代理店「電通」に入社するも、希望する部署ではなかったため、即転職。

その後、日本IBMで大企業の人事改革や大規模プロジェクトを通じて、人材育成や組織行動改革などを推進。

建築会社や官房長、保険会社や通信会社などの様々な業種のキャリアップに関与してきた。

本書以外にもベストセラー『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』を出版。

要約

本書の中では「5つの壁」と「50の悩み」にまとめられています。

さっそくですが、パパリーマン的に胸に刺さった3つの悩みを紹介させていただきます。

悩みその1 「漠然とした不安がある」

「モヤモヤ期」こそ活動量を増やす

  • 自分なんて・・・
  • 将来はどうなるだろう?
  • なんだか、充実感がない

そんな漠然とした不安に苛まれることがありませんか?

あまりにも漠然としているため、誰かに相談しようにもできません。

みなさんは、思春期の悩みをどのように解決しましたか?

私はとりあえずやりたいことをとことんやりました!

その当時は悩みを打ち消すかのようにひたすらに部活に打ち込んで、それ以外は遊んでばっかりでした。

勉強はしておらず、あまり褒められた学生ではないです・・・

でもその時は深く考えていなかったですが、私が唯一誇れるものは、友達の繋がりです。

今でもなにかあれば駆けつけてくれる友達がいます。

それは私の人生にとっては非常に大きいです。

部活の経験も、社会人になってからも、とても役立っていると思っています。

著者の河野さんもこう述べています。

感覚に従って、思い立ったら動く!
自分は迷走しているのではないか、という心配が常につきまとっていたのも事実です
ですが、振り返ると不思議なことにパズルのピースが埋まっているのです。

引用元:『10年目の壁を乗り越える仕事のコツ』

不安を不安のまま過ごさないこと。

何も動かず悶々と考えることは、不安を増幅させています。

まずは一歩踏み出し、活動量を増やしてみましょう。

悩みその2 「なかなか収入が上がらない」

収入はついてくるもので、
追いかけるものではない

お金は非常に大切です。

30代に入ると、家族ができたり、車やマイホームを購入したり、なにかとお金が必要になってきます。

さらに若い頃に比べて収入の格差も大きくなってきます。

同じ会社でも昇進・昇格に差があったり、働く会社によって差が大きく出てきたりします。

給料や職位を上げるために無理をして、体や心を壊してしまう人や、収入だけを理由に転職して失敗する人もいます。

中には、年収を上げるために評価や目標を必死で操作したり、ライバルと思う人の足を引っ張ったりする人も現れてきます。

本書の中では、河野さんが尊敬する経営のスペシャリストの言葉が紹介されています。

これからのみなさんのキャリアの中で、「追いかけるもの」と「ついてくるもの」を間違えないようにしてほしい。お金や地位は追いかけてはいけない。みなさんが追いかけるのはお客様の成功であり、そのための自身のスキル開発だ。それさえ間違えなければ、お金や地位を後からついてくるものだ

引用元:『10年目の壁を乗り越える仕事のコツ』

私も営業職という立場で、どうしても目の前のお金(収入)を意識してしまいます。

でも意識するのはお客様の成功で、
その対価としてお金はついてくるもの

その心構えを忘れないようにしないといけない。

悩みその3 「一生懸命やっているのに評価されない。なぜあの人だけ?」

「評価」とは誰からの評価?
普段誰も見て仕事している?

  • あなたの仕事の評価者は誰?
  • あなたの仕事上のライバルは誰?

多くの人が、このようにイメージされたのではないでしょうか。

  • 評価者=上司・人事・会社
  • ライバル=同期・同僚

これらの回答は間違いではないです。

しかし、このように考える人の割合が多いと、派閥争いのような社内政治が横行してしまいます。

チームワークとは対極の組織文化です。

「評価者」はあくまでお客様であり、「ライバル」はあくまで同業他社です。

中長期的にはお客様からの評価が、その人のプロフェッショナルとしての評価を決めます。

評価者であるお客様へのサービス提供の機会を奪うのは同業他社の人たちです。

そのように考えられるようになると、仕事の質・仕事に向き合う姿勢が、より高いレベルになっていきます。

まずは視点を変えて行きましょう。

まとめ

この本に出会うまでは、こんなモヤモヤな気持ちを抱くなんて私だけ?と思っていました。

もしかして精神的にまいってしまっている?と疑うほどでした。

キャリア思春期という説明されたときに、「まさに!」と思い、すごく腹落ちをして気持ちが楽になりました。

でも同時にキャリア思春期をどう過ごすか、今後の自分にとってどれだけ大事かを感じました。

本書の中では、今回紹介しきれなかった10年目の壁を乗り超えるためのヒントが詰まっています。

経験を積んできたからこそぶつかる、新しい壁。

  • これからその壁を迎えようとしている人
  • まさにその壁にぶつかっている人
  • その壁にぶつかっている人と一緒に仕事している人

すべての人にオススメな本です。

是非、一度読んでみてください!!

オーデイオブックの基本情報

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『audiobook.jp』

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