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【要約】5分で読める『限りある時間の使い方』/オリバー・バークマン

パパリーマン書店の店長”くろんぼ”です。

今回、紹介したい本は
「限りある時間の使い方」です。

パパリーマン店長

この記事は”5分で読める”要約となっており、忙しい人でも効率よく読書体験ができます

この記事でわかること
  • どんな内容なのか
  • どんな悩みを解決できるか
  • 著者について
  • 本の要約
  • 本の感想
  • オーディオブックの基本情報
パパリーマン店長

オーディオブック”を活用すればもっと効率よく読書体験できます

目次

ひとこと要約「すべて効率よくなんて無理!諦めろ!」

最近、ライフハックや時間効率化の本がたくさんあります。

本書は、真っ向から反論する内容です。

人の平均寿命は短い。
ものすごく、バカみたいに短い。

引用元:『限りある時間の使い方』

本書はこの言葉で始まり、この言葉で終ります。

いやいや、「人生100年時代」など長寿化を問題にした話題ばかりですよ!って思ったひと。

私も読み始めたときは思っていました。

ただし、もしあなたが80歳まで生きるとしたら、あなたの人生はたった”4000週間”です。

運がよく、100歳まで生きることができたとしても、”5200週間”です。

なんか急に人生が短く感じる・・・

なにをやったかもわからないまま過ぎていく1週間を4000回過ごしたら人生が終わります。

生産性とは、罠なのだ。

いくら効率をあげても、ますます忙しくなるだけ。

タスクをすばやく片付ければ片付けるほど、ますます多くのタスクが積み上がる。

最も大事なのは「限られた時間をうまく使うこと」です

パパリーマンの悩み

パパリーマン店長

毎日忙しい・・・

私は営業職です。

日頃からいかに限られた時間でより多くの成果を出せるかを考えています。

いかに効率化できるか、そのために必要なツールは積極的に導入しています。

でも残念ながら、いくら効率をあげても忙しいのに変わりはない。

今日はやりきったと思っても、明日になればまたやることが溜まっていく。

常に時間に追われている。いつも忙しい・・・

そんな悩みに本書は今まで想像もしなかった答えを与えてくれます。

こんなひとにおすすめです
  • 毎日忙しいと困っている
  • もっと効率よく仕事したい
  • 時間の管理をしたい

著者

オリバー・バークマン(著者)

ニューヨーク在中。イギリスの全国紙ガーディアンの記者

外国人記者クラブ(FPA)の若手ジャーナリスト賞など受賞した気鋭のライター。

著書『解毒剤 ポジティブ思考を盲信するあなたの「脳」へ』が世界各国で話題を呼んだ。

ガーディアン紙で心理学に関する人気コラムを毎週執筆中。

高橋 璃子(監訳者)

翻訳家。京都大学卒業後、ラインワール応用科学大学修士課程修了。

訳書には『エッセンシャル思考』『エフォートレス思考』など。

要約

本書の内容は、いかに少ない時間で大量のタスクをこなすかだったり、いかに毎朝早起きして規則正しく過ごすかだったり、そのようなことを語るタイムマネジメントの指南書ではないです。

「時間をできるだけ有効に使うため」の本です。

本書の内容は2つのパートに分かれています。

  • 「現実を直視する」
  • 「幻想を手放す」

それぞれのパートについて解説していきます。

現実を直視する

本章は「なぜあなたが時間に追われているのか?」を解説しています

この問題を理解するためには、まずは非情な現実に向き合う必要があります。

  • やりたいことを全部やる時間はない
  • 限られた時間の使い方さえも自分ではコントロールできない
  • すべてを完璧にこなせる人なんていない

もしかしたら当たり前と思っていることを疑う必要があるかもしれません。

本書で紹介されている中で、2つに絞って説明します。

効率化ツールを使えば、時間がうまれる

結論
  • もっと効率的にやれば、忙しさから開放される
  • すべてをこなそうという誘惑に打ち勝つ

忙しさからの開放を求めて、人は効率化ツールに助けを求めます。

たとえば、ロボット掃除機などの時短家電やUberなどの手間を省くサービスです。

でも、それであなたの忙しさは解決できているでしょうか。

おそらく効率がよくなっても、ほかのタスクが増えるだけです。

あなたに本当に必要なことは、すべてを効率よくこなそうとすることではなく、選択すること

可能性を広げれば、自由になる

結論
  • 「あれもこれもやりたい」と可能性を広げる
  • これだけはやる(やらない)と選択する

限られた時間ですべてをやろうとするのでなく、やらないことをいかに選ぶか。

何かを諦めることはつらいから、ついつい何もかもを詰め込みたいと思ってしまう。

メニューからひとつしか選べないことは、けっして敗北ではない。

自分にとって大事なことを、主体的に選びとる行為です。

「ほかに価値のある何かを選べたかもしれない」という事実こそが、目の前の選択肢に意味を与える

幻想を手放す

本章は「限られた時間を有効につかうためにどうしたらいいか?」を解説しています

本書で紹介されている中で、2つに絞って説明します。

未来をコントロールしようとしない

人間はすぐに未来をコントロールしようとあがきます。

  • 恋人が心変わりしないようにしたい
  • 老後の安心を確保したい
  • 次の選挙で自分の推す候補者を当選させたい
  • 金曜日までにやることリストを絶対終わらせたい

本当はどんなに未来を心配しても、けっして確実なものにはならない。

もちろん、計画を立てることが悪いわけではない。

老後のために貯金をすることや期日までに投票に行くことはとても大切です。

本当の問題は、その努力が成功するかどうかを、今この時点で確実に知りたいと思う心理です。

その心理があなたを不安にさせるのです。

「今ここにある現在」に注意を向けましょう!

人と時間をシェアする

生産性のアドバイスはたいてい、時間の使い方をすべて自分で決められることが前提になっています。

そこで問題になるのは、人との付き合いです。

せっかく自分の時間を確保していても、他人はいつだって、ありとあらゆる手段を使って時間を奪おうとします。

では、人に時間が奪われることもなく、自分の好きなことを好きな時間だけ好きな場所でやれたら幸せだろうか?

おそらく、その「時間」はなんの価値ももたないだろう。

たとえば、電話は自分ひとりが持っていても意味がない。

他のみんなが持っているから、あなたの電話に価値が生まれます。

世界中の電話を独り占めしても、まったく楽しくないです。

時間も同じです。時間を貯められるだけ貯めようとして、人を共有することを忘れている。

時間も人と共有してこそ価値が生まれるもの。

たまにはスケジュールを少しだけ崩して、家族や友人、地域の人たちと一緒に行動してみましょう!

まとめ

本章の内容は、いまの私にとってはまさにぴったりな内容でした。

仕事ではチームを任せられるようになって、自分以外のこともやらないといけない。

もっと時間があれば・・・と考え、効率化を求めていろんなことに取り組む。

でも、結局のところ「忙しさの呪縛」から逃れることはできない。

それは、効率化してたくさんのタスクをこなそうとしているからでした。

まずは、自分に重要なことを見極めて、やらないことを決める。

今回は紹介できたのは、どちらかというと表面的な考えの部分です。

もっと詳しく知りたいというひとは、ぜひ、一度読んでみてください!

オーディオブックの基本情報

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『audiobook.jp』

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チケットプラン
単品購入1,870円
基本情報

ナレーター:けんぞう

再生時間:7時間2分

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